【学会・論文発表】第114回日本病理学会総会で田中伸哉先生、種井善一先生、加藤憲士郎先生、森次由衣先生、畑中宏太さんが演題を発表しました。
4月17-19日に開催された第114回日本病理学会総会(仙台)で、田中伸哉先生、種井善一先生、加藤憲士郎先生、森次由衣先生、畑中宏太さん(医学部医学科6年生)が下記演題を発表しました。
また、この学会において田中伸哉先生が座長を務めました。
田中伸哉先生
「膠芽腫を病理組織とバイオマテリアルの融合研究を通じて探索する」(ワークショップ5、脳腫瘍病理の再発見ー病理組織、分子異常、研究留学ー)
種井善一先生
「北大における病理解剖と神経病理研究」(シンポジウム7、非腫瘍性神経疾患の病理学的解析)
加藤憲士郎先生
「SMARCA4変異を有する前立腺間質肉腫の一例」(ポスター)
森次由衣先生
「胸膜播種をきたしたエクリン汗孔癌の一例」(ポスター)
畑中宏太さん
「B-HOT panelを用いた腎移植後のポリオーマウイルス腎症の鑑別及び予後判定の試み」(ポスター)