【学会・論文発表】第113回病理学会総会で外丸詩野先生、若林健人先生、岡崎ななせ先生、大川紘弥先生、宮石陸先生が演題を発表しました。
3月28-30日に開催された第113回日本病理学会総会(名古屋)で、外丸詩野先生、若林健人先生、岡崎ななせ先生、大川紘弥先生、宮石陸先生が下記演題を発表しました。
また、この学会において松野吉宏先生、大塚拓也先生が座長を務めました。
外丸詩野先生
「タンパク質代謝障害:プロテアソームの機能異常と病態形成」
若林健人先生
「化学免疫療法が著効し著明な虚脱線維化を呈した肺扁平上皮癌の一例」(ワークショップ2、病理学総論再考)(ポスター)
岡崎ななせ先生
「MYD88 L265P遺伝子変異検索を用いて診断されたリンパ形質細胞性リン パ腫の検討」(ポスター)
大川紘弥先生
「肺孤立性毛細血管腫の2切除例と文献的考察」(ポスター)
宮石陸先生
「SMARCA4欠損胃癌の一例」(ポスター)