【学会・論文発表】第110回日本病理学会総会（hybrid開催）にて清水亜衣先生、若林健人先生、岡崎ななせ先生等が発表しました。

昨今の状況を鑑み、今年は現地（東京）とWeb形式のhybrid開催となりました。

当科からは下記の演題が発表された他、複数の演題に共同演者として加わっています。

 

 

T濾胞ヘルパー細胞起源節性リンパ腫における腫瘍性T細胞のCD30dot状発現に関する検討

清水　亜衣　他

 

IgG4関連肺病変を背景に生じた非角化型扁平上皮癌の一例

大塚　拓也　他

 

ALK転座を伴うdisseminated juvenile xanthogranuloma (D-JXG) の一例

若林　健人　他

 

胸腺低異型度乳頭状腺癌4例の臨床病理学的検討

岡崎　ななせ　他

 

肺嚢胞性病変を伴った多中心性キャッスルマン病 (MCD) の1例

中里　信一（現 北海道がんセンター所属）　他