【学会・論文発表】第110回日本病理学会総会で高桑恵美先生が演題を発表しました。
2022年4月14日~16日に神戸で開催された第110回病理学会総会で、高桑恵美先生が下記演題を発表しました。
演題名:人工関節置換術後の関節周囲組織に発生したAnaplastic large cell lymphoma, ALK-negativeの一例
共同演者:高桑恵美、若林健人、清水亜衣、岡崎ななせ、大塚拓也、三橋智子、中川雅夫、清水智弘、松野吉宏
お知らせ
2022年4月14日~16日に神戸で開催された第110回病理学会総会で、高桑恵美先生が下記演題を発表しました。
演題名:人工関節置換術後の関節周囲組織に発生したAnaplastic large cell lymphoma, ALK-negativeの一例
共同演者:高桑恵美、若林健人、清水亜衣、岡崎ななせ、大塚拓也、三橋智子、中川雅夫、清水智弘、松野吉宏